2013年05月02日
2013年01月06日
インドレポート Vol.3
先日も書きましたが、インド滞在中は、インド料理ばかり食べてました。
せっかくインドまで来たんですもの、本場の味をしっかり覚えて帰らなくっちゃ。
タンドリーチキン、タンドリーラム、シシカバブなどの焼き物、
パニール(カッテージチーズ)の揚げ物、ほうれん草とパニールのカレーなどなど。。。
どれも本当においしかった!
そしてストリートフードも体験。
写真のサモサは20ルピー。(30円ほど)
中身はスパイシーなマッシュポテトです。
考えてみたら、パニールやサモサ、最近作ってないなー。
これを機会に久しぶりに作ってみようと思いました。
そのうちレッスンでも登場させますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
せっかくインドまで来たんですもの、本場の味をしっかり覚えて帰らなくっちゃ。
タンドリーチキン、タンドリーラム、シシカバブなどの焼き物、
パニール(カッテージチーズ)の揚げ物、ほうれん草とパニールのカレーなどなど。。。
どれも本当においしかった!
そしてストリートフードも体験。
写真のサモサは20ルピー。(30円ほど)
中身はスパイシーなマッシュポテトです。
考えてみたら、パニールやサモサ、最近作ってないなー。
これを機会に久しぶりに作ってみようと思いました。
そのうちレッスンでも登場させますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
2013年01月05日
インドレポート Vol.2
タクシーの中で、今度はこちらから質問。「インドの人たちは、クリスマスやお正月はどうやって過ごすの?」
すると、「インドでは貧富の差が激しいから一概には言えないね。 うちでは、クリスマスはお菓子を買ってきてみんなで食べたけどね。」との答えが返ってきました。
そうなんですね。
日本と変わらない料金のホテルで食事をする人もいれば、この季節、夕方には8℃以下に気温が下がるデリーで素足の人が大勢いるのも現実。
それぞれみんながんばってる!
インドでは、考えることが色々たくさんありました。
2013年01月04日
インドレポート Vol.1
インドのタクシーで必ず聞かれるのが家族構成。
自分の家族のこともうれしそうに話してくれる。
インドの人たちは、家族のつながりが強いようだ。
観光地に行くと大家族でゾロゾロ歩いているのをよく見かけた。
ちょっとイタリアみたい。(笑)
子供がみんなとってもキュート!!
2013年01月02日
Happy New Year!
Happy New Year!
年末、インドに行ってきました。
いつか行かなきゃと思いながら、なかなか遠かったインド。
行ってみたら、かなりおもしろい!
人々のパワーとスパイスのチカラでたくさんの刺激をもらってきました。
エネルギーを使う場面、めんどうな事もいっぱいでしたが、その分、たくましくなれたような。。(笑)
それにしてもインドの料理、どれもおいしかった〜〜〜!!
(ずーっとインド料理を食べてました。)
今年もみなさんにおいしい感動をお届けできるようがんばります。
どうぞよろしくお願いします。
2012年08月23日
イタリアレポート 2012 vol.7 ごちそうさまイタリア
お休み中、イタリアの海の幸、山の幸をおなかいっぱい食べてきました。
プーリアは、アンティパストが何種類も出てきたり、パンがとびきりおいしかったりと食いしん坊にはたまりません!
体重は1週間で2kg増!(笑)
おいしい記憶を大切ににしながら、料理にも生かしていければいいなと思ってます。
ごちそうさまイタリア!
プーリアは、アンティパストが何種類も出てきたり、パンがとびきりおいしかったりと食いしん坊にはたまりません!
体重は1週間で2kg増!(笑)
おいしい記憶を大切ににしながら、料理にも生かしていければいいなと思ってます。
ごちそうさまイタリア!
2012年08月21日
イタリアレポート 2012 Vol.6 masseriaの食事
「Lama di luna」は、オーガニックの宿なので、有機野菜と自家製チーズでの食事が出されます。
夕食は、ビュッフェスタイル。 夕焼けが美しい(と言っても8時すぎ)ベランダには彩り美しい料理が並んでいました。
力強い味の野菜と優しい味わいのチーズでお肉がなくても大満足!
少々疲れていた胃にもとても優しい食事となりました。
イタリアの食事のシーンでよく見かける長テーブルが置いてあり、そこで宿泊客がみんなで一緒に食事をします。
英語やイタリア語、フランス語が飛び交い、とても刺激的で楽しいひとときでした。(もっと勉強しなくっちゃ。。。)
こちらはトマトのブルスケッタと濃厚な絞りたてジュース、手作りチーズ&ヨーグルトの朝食。
シンプルなのにとてもぜいたく!
2012年08月20日
イタリアレポート 2012 vol.5 masseria lama di luna
プーリアでは、広大な土地の真ん中にポツンと門があり、そこから一直線に伸びた先に立派なお屋敷がある風景によく出会います。
これがMasseria。
かつて荘園のような制度があり、地主が小作人を集めて農業を営んでいました。
今では、アグリツーリズモ(農家の民宿)に姿を変えているところも多く、外国人にも人気の宿になっています。
海から車を走らせ、向かったのは、「Masseria lama di luna」。
まさにオリーブの大地を見下ろす丘にありました。
こちらのオリーブは、南プーリアに比べると少し細めですが、ていねいに手入れされた木が整然と植えられていてとても美しい!
この風景を見ながらプールやベランダでボーッと過ごすのが、この宿のスタイルです。
何にもしない、ぜいたくな時間を過ごしました。
オリーブ畑の真ん中のプール。 木陰は涼しいくらい。
2012年08月19日
イタリアレポート 2012 Vol.4 オリーブの大地
オリーブの大地がどこまでも続くプーリア。
イタリア全土のおよそ半量が生産されているそうです。
太くて力強い木が見られるのもこの土地ならではです。
オリーブは孫のために植えると聞いたことがありますが、
長い年月をかけて大きくなった木が並ぶ風景はやはりスゴイ!
プーリアの人たちにとって、オリーブの木はとっても身近。
車もみんなオリーブの木陰に停まっています。(笑)
スーパーの駐車場の木もオリーブでした。
2012年08月17日
イタリアレポート 2012 Vol.3 みんな海が好き!
イタリアの海岸線は、海水浴、甲羅干しを楽しむ人でいっぱい!!
今回訪れた場所は、砂のビーチはほとんどありませんでしたが、そんなことなどお構いなし!
みんな、ちゃーんと岩場や防波堤、テトラポットの上にまで寝そべって太陽を浴びています。
9時ともなると、どんどん人が集まってくる!!
このおおらかさ、いいですよねー。
日が暮れると釣りを楽しむ人が。 やっぱり海が好き!